2018.06.27 ボヤッキ2

本人しか書かんし、読まんと思ってたこれが
ほかの方も読んでいらっしゃったとわかったので、
恥ずかしながら、お礼と感謝を込めて。
なんか、役立ちそうなのは、ないかとちと考えてみる。ないな。で終わらせる(桜桃先生[太宰治]風)。のは嫌なので、考えております。

思いついたら追記しまっす。

======追記======
割と面白かったのは、旧暦かなぁ。
調べてみると、
土用の丑の日は、1年で最大(単純理論上)8回あるとか、上弦、下弦の日に地震が多い(統計上)とか、
日食、月食の日は釣りによい(大潮だから⁉あってるか?)とか、いろんな言い伝えや、昔の知恵も関連があるらしい。
二分ニ至、四立、24節気72候とか、言われの理由が紐解けるのは面白かった。
まあ変な知恵つくけど、イラン物でもない。
損はないけど、得も少ない、でも、知ってて良かったです。
こんなもんかなぁ。
上記には、間違ったものもあると思います、
そこは、許してね。

二分ニ至:春分秋分夏至冬至のこと。
1年の基準を春分(0度)点として、90°づつ夏至(90°)、秋分(180°)、冬至(270°)となる。
四立:立冬立春立夏、立秋のこと。
二分ニ至の間の点(度数は省略)です。
又これを3等分したものが24節気、さらに3等分したものが72候になります(そのハズ)。
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